{"product_id":"9784408652023","title":"戦後敗戦","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e　明治の開国以来、日本は二度の敗戦を喫した。一度目はアジア・太平洋戦争。そして二度目は、冷戦終焉から現在に至る「戦後敗戦」である。かつて経済超大国を目前にした日本は、今や「衰退途上国」とまで称される凋落の淵にある。本書は、元朝日新聞主筆の船橋洋一氏が、この「戦後敗戦」の正体を、石油危機から福島原発事故に至る7つの具体的挫折を通じて冷徹に検証した衝撃の書である。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　かつて中曽根康弘元首相が「偉大な金字塔」と誇った戦後日本の成功物語は、もはや過去の遺物となった。国際競争力は1位から38位へ、一人当たりのGDPもOECD内で急降下を続けている。なぜ日本はここまで「ジリ貧」に陥ったのか。著者はその本質を、かつての日本軍が陥った組織的欠陥——「過剰な適応」と「戦略的統合の欠如」という『失敗の本質』の再来であると喝破する。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　いま、日本を支えてきた米国主導の国際秩序は崩壊し、世界は再び「危機の20年」を彷彿とさせる地政学的リスクの坩堝（るつぼ）にある。この荒波を生き抜くため、著者は「国民安全保障国家」と「起業家国家」という二つの処方箋を提示する。単なる懐古主義や悲観論に浸るのではなく、戦後の失敗から組織的・体系的な教訓を導き出すこと。それこそが、日本が「彗星のように消えてゆく運命」を回避するための唯一の道であると本書は説く。私たちは今、戦後の呪縛から自らを解き放ち、新たな日本の針路を描き直す時を迎えている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e著者：船橋 洋一（フナバシ ヨウイチ）　発行：実業之日本社　　縦書き・ページ数：480　ISBN：9784408652023　　　［2026年3月10日初版第1刷］\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e☆崩壊する国際秩序の中で、日本は「衰退途上国」を脱せるか。元・朝日新聞社主筆の著者が７つの「戦後敗戦」から教訓を導き、新たな国家ビジョンを提示します。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"多士済済","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51373761691812,"sku":null,"price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0568\/7581\/0980\/files\/3d481836a49336226fc1b3a7fe0b994c.jpg?v=1780648650","url":"https:\/\/tashiseisei-kyoto.com\/products\/9784408652023","provider":"多士済済","version":"1.0","type":"link"}