{"product_id":"9784822255008","title":"世界宗教の経済倫理","description":"\u003cp\u003e\u003cspan\u003e訳者の中山元さんの解説から、一部抜粋した。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　ウェーバーの宗教社会学は、三部構成となっている。その目次を次に掲げてみよう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜第一巻＞\u003cbr\u003e　序\u003cbr\u003e　『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』\u003cbr\u003e　『プロテスタンティズムの諸宗派と資本主義の精神』\u003cbr\u003e　　　世界宗教の経済倫理－比較宗教社会学試論\u003cbr\u003e　　　序論\u003cbr\u003e　　　第一部　儒教と道教\u003cbr\u003e　　　中間考察\u003cbr\u003e＜第二巻＞\u003cbr\u003e　　　第二部　ヒンドゥー教と仏教\u003cbr\u003e＜第三巻＞\u003cbr\u003e　　　第三部　古代ユダヤ教\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　この構成から明らかなように、ウェーバーの宗教社会学は大きく分けて、プロテスタントの倫理を考察する『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』および『プロテスタンティズムの諸宗派と資本主義の精神』の部分と、東洋と中東の宗教の倫理を問う『世界宗教の経済倫理』で構成されているということである。この『世界宗教の経済倫理』は具体的には、第一部で中国の儒教と道教を考察し、第二部でインドのヒンドゥー教と仏教を考察し、第三部ではユダヤの古代ユダヤ教を考察するものとなっている。そしてウェーバーはこれらの三つの地域における宗教的な経済倫理は、プロテスタンティズムとどのように異なり、それが資本主義の成立や興隆の実現をどのようにして妨げたのかを、丹念に追跡していくのである。\u003cbr\u003e　これらの三部の考察は大部な著作として残されているが、これらの個別研究とは別に、ウェーバーは宗教倫理と経済の関係について考察する総論に該当する文章を、『世界宗教の経済倫理』に含めている。それが冒頭の「序論」と中国の儒教と道教の考察が終わったところで執筆された「中間考察」である。\u003cbr\u003e　「序論」には、これらの世界宗教の考察の方法論的な点検が行われるが、これは「中間考察」でも続けられており、これは中間的な考察であると言うよりも、序論の議論をさらに展開した文章となっている。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e著者：マックス・ウェーバー　訳者：\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e中山 元（ナカヤマゲン）　発行：日経ＢＰ　　縦書き・ページ数：220　ISBN：\u003c\/span\u003e9784822255008　　　［2017年1月30日第1版第1刷］\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e☆\u003cspan\u003e壮大なウェーバー宗教社会学の理解をわかりやすい日本語訳が助けてくれます。\u003c\/span\u003e日経BPクラシックスシリーズ。\u003c\/p\u003e","brand":"多士済済","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51302350487716,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0568\/7581\/0980\/files\/bb5b19674455803b57791e611428c049.jpg?v=1776065389","url":"https:\/\/tashiseisei-kyoto.com\/products\/9784822255008","provider":"多士済済","version":"1.0","type":"link"}