商品詳細

ドル覇権が終わるとき

ドル覇権が終わるとき


通常価格
¥4,400
販売価格
¥4,400
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込価格となります

インサイダーが見た国際金融「激動の70年」

 旧ソ連との冷戦にはじまり、西側の円、ユーロ、さらには改革開放で台頭してきた人民元の挑戦を受けながら、現時点ではドル覇権は依然として続いている。IMFチーフエコノミストを務めた国際金融の権威が、インサイダー的視点を交えながら描いた基軸通貨ドルの世界史。著者は、政界やアカデミズム内でも根強い「低金利は永遠に続く」「政府債務はフリーランチ」という見解を否定し、ドルが持っている「法外な特権」もアメリカ自身の原因で失われ、インフレ率上昇をきっかけに世界的な債務危機、通貨危機、金融危機が起きると警告する。

著者:ケネス・ロゴフ 訳者:村井 章子(ムライ アキコ) 発行:日経BP  縦書き・ページ数:514 ISBN:9784296001835   [2025年11月25日第1版第1刷]

☆ドル建て売買や有事のドル買いなど、基軸通貨ドルはどのように覇権を握り、今、その権威や信用を自ら弱めようとしているのか?異色の経済史。