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最注目の超人気エコノミスト、渾身の書き下ろし
経済エリートたちの誤解をとき、論壇に一石を投ずる問題作!
なぜ収奪されるのか?どう回避できるのか?
実質賃金・生産性・物価にまつわる誤算/人手不足と残業規制という死角/日本型雇用制は生き残れる/略奪される企業価値 ……経済構造に関わるあらゆる謎が氷解する。
「失われた30年」で日本の生産性は上がっているのに、実質賃金が上がらないのはなぜなのか? 労働法制、雇用慣行、企業統治、イノベーション……日本経済の長期停滞をよみとく際の「死角」や誤算を白日のもとに晒し、社会が陥りかけている「収奪的システム」から抜け出す方途を明示する。予測的中率に定評のある最注目のエコノミストによる、まったく新しい経済分析の渾身の快著。‘24年ノーベル経済学賞を得たアセモグルらの最新の論考も分かりやすく解説! 筑摩新書1840
著者:河野 龍太郎(コウノ リュウタロウ) 発行:筑摩書房 縦書き・ページ数:288 ISBN:9784480076717 [2025年2月27日第2刷]
☆日経ヴェリタス『債券・為替アナリストエコノミスト人気調査』で、2024年までに11回の首位の著者が、生産性と実質賃金の誤解をはじめ労働法制、企業統治など全く新しい視座から停滞する日本経済、イノベーションの収奪性などを解析します。