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AIの暴走をどう防ぐか? 技術、ブランド、ガバナンス、組織・人材の4つのアプローチで「責任あるAI」と「AI倫理」を詳説。
「責任あるAI」のベースにあるのは「人間中心」のデザインであり、人間が意思決定の中心となることである。その「責任あるAI」実現のために守るべき規範が「AI倫理」である。
著者:保科 学世(ホシナ ガクセ)、鈴木 博和(スズキ ヒロカズ) 発行:東洋経済新報社 縦書き・ページ数:244 ISBN:9784492762561 [2021年9月14日第2刷]
☆人類への脅威論を超え、より身近な存在となったAI。その「責任」「倫理」について将来を俯瞰しつつ、解説。起業を志す学生、スタートアップ関係者の方におすすめします。