エネルギーの物語

　「水」からはじまるエネルギーはつねに人間社会の中心である。エネルギーが人類とどのようにかかわり進歩してきたか、そして未来はどうなるのか。その負の面も余すところなく伝え持続可能な明日を探る、新時代の必読書。

著者：マイケル・E・ウェバー　訳者：柴田 譲治（シバタ ジョウジ）　発行：原書房　　縦書き・ページ数：320　ISBN：9784562057801　　　［2020年7月22日第1刷］

☆水や都市といった身近な側面からエネルギーの現在と未来をわかりやすく紹介。社会の進歩はエネルギーの利用能力に比例するそうです。学生・ビジネスパーソンの方に。