商品詳細
貧困×ジョブ理論=眠れる巨大市場。
これからの時代、真に成長が見込めるのは買えない/買わない人々の「無消費経済」である――
Appleのジョブズ、Amazonのベゾスらに影響を与えたイノベーションの巨人、最後で最高の著作!
※『繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』改題・改訂版
◆中国の家電メーカーはなぜ世界の電子レンジ市場の40%を占めるまで成長したのか?
◆社員5人のスタートアップは、いかにしてゼロからモバイル通信網をアフリカ各国に普及させ 34億ドル規模の会社になったのか?
◆ソニー、トヨタはどのように「無消費経済」から世界的成長を見せたのか?
日本ほか世界各国の事例とともにイノベーションの本質をひも解く、今こそ読みたいビジネス書のマスターピース!
【クリステンセン教授への日本版特別インタビュー収録】
著者:クレイトン・M・クリステンセン、エフォサ・オジョモ、カレン・ディロン 訳者:依田 光江(ヨダ ミツエ) 日本語版解説:津田 真吾(ツダ シンゴ) 発行:ハーパーコリンズ・ジャパン 縦書き・ページ数:432 ISBN:9784596638991 [2024年6月21日第1刷]
☆市場が無いということは、市場創造のチャンスに繋がる。ジョブ理論から展開してきたイノベーションの本質を説きます。起業家、ビジネスパーソンの方に。