商品詳細
高密度巨大都市、人と人の交流空間、公共交通を捨て、車と郊外生活、在宅勤務を進めることが必要なのか。欧米で盛んになされた議論、先取りされた施策を振り返り、アフターコロナの時代の都市づくりのための論点を提示する。
著者:矢作 弘(ヤハギ ヒロシ)、阿部 大輔(アベ ダイスケ)、服部 圭郎(ハットリ ケイロウ)、ジアンカルロ・コッテーラ、マグダ・ボルゾーニ 発行:学芸出版社
☆ゼロコロナ・ウィズコロナ…様々なコロナ(感染症)対策を経て、都市はどのような姿になるのか、国内外の研究者による調査報告と論考。